今回のお客様紹介は
和風をモダンにアレンジ、 和を楽しみながら使い勝手を良くする蓮田のギャラリーさん
来年2月には内輪のオープン予定で、随処に手と思いの入った創りになっており正に隠れ家的存在です。
座卓は天板が樹齢300年超の栗の木、通常は栗の木は栗の実を取る木、水に強いので建物の土台を取る木等でその為幅広の板は珍しいです。脚材は樹齢700-800年はあるオノオレカンバの空洞木でこれ又貴重材です。
グランドオープンの際は、当堂でもお知らせしますので是非お出かけ下さい。
隠れ処
2016.12.22