木のもの

古材

古材の魅力は何と言っても100年以上経過した民家の手斧跡のある黒光りした太い梁、柱を思い浮かべます。もう一つは雑巾や糠で磨きこんだ使用感、艶のある味わい深い板等ではないでしょうか、最近では建築工事現場の足場板、木造家屋の床板、戸板、建具なども目につきます。
自分たちの年代では、古いものは捨てること、黒いものは汚いもの的な考えがありました。今思えば、随分ともったいないことをしたという思いがあります。
木風堂では丸太を製材した端材と呼ばれるものでも結構残してあります、自然が作った素晴らしい造形美と思うからです。雨ざらしの板でもなかなか良い風景を作ってくれます。
薪にするような材でも面白いものがたくさんあります。古くても汚くても少し手を加えるだけで見違えるようなものになります。残っているものは必要なものだから残っているのであり、まだ役割があるからです。木のものは特に生活感、使用感が残ります。これらを少し工夫して使えたならこれほど完成された無駄のないデザイン、使い込まれた耐用年月の実績、しかも安価で有ればお宝でしょう。良い物を見分ける目と僅かでも手仕事の技を身につけたいものです。

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柱、梁

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古道具

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