『うさとの服展』開催いたします。
4月の開催は初めてです。木風堂の脇は桜並木ですので、是非お楽しみください。
今年は開花が早そうなので、もつといいのですが・・・
うさとの服はタイやラオスで農村の女性達が綿、麻、絹の素材を草木染めをして、ほとんどが手で紡ぎ、手織りで仕上げます。その布をタイ・チェンマイに集めて地域住民にて縫製されます。
うさとの服を着た方は着ていてストレスが無いのが良いと言います。洗っていくうちに、柔らかくなり着やすくなります。天然素材の良さを実感してみてください。
開催中は必ず試着をしてみてください。皆さん着てみると思ってたのと違うとおっしゃいます。
是非、たくさん試着をしてお楽しみください。
うさとの服は、日本人デザイナーの”さとううさぶろう”さんによるデザインです。
オートクチュール等の創作をしたのち、エネルギーの高い布で『いのちの服』を作ろうと、うさと を創立したそうです。