木風堂カレンダー1月
2022.12.22
年末年始のお休み
2022.12.22
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
12月26日(月) ~ 2023年1月4日(水) までお休み
5日(木)より通常営業とさせて頂きます。
3日(月)より営業、3日(月)・4日(火)はスタッフおります。
以降は通常営業させて頂きます。
宜しくお願いいたします。
藤原啓祐さん来堂予定
2022.12.8
〜お知らせ〜
木と漆の器展開催中ですが、17日(土)10時頃〜17時まで藤原啓祐さんが、ご来堂下さるそうです🙌
作品をお持ちの方もお持ちでない方もお会い出来ますので、ぜひどうぞ〜!
木と漆のお話し聞けますよ〜😆
@fusy1965
#藤原啓祐 #拭き漆 #漆 #漆塗り #漆器 #木の器 #木のカトラリー #木っていいよね #木のくらし #普通のくらし #自然のくらし #自然を身近に #木工 #木材 #自然素材 #素材 #樹種 #木のある暮らし #くらしになじむひとしな #手しごと #手仕事に見るくらしの美 #木風堂 #kippudo
木風堂カレンダー12月
2022.12.1
漆と木の器 藤原啓祐作品展
2022.11.21
漆と木の器
『藤原啓祐作品展』開催します
11月25日(金) 〜12月25日(日)
営業日 (木)(金)(土)(日)
10時〜17時30分頃
最終日は15時まで
藤原さんの作品をお持ちで
使い込んで擦れてきたので漆の掛け直しをしたい、欠けたので直したい等ございましたら、ご相談くださいませ。
@fusy1965
*******
同時展示、販売
*******
女性木工家を目指し修行中!!
木風堂スッタッフでもある
『YURURI』の作品も展示販売致します🙋♀️
木のカトラリーや器など、木の温もりと共に日常にそっと寄り添ってくれる物ばかりです🍴𓈒𓂂𓏸
どうぞよろしくお願いいたします😌
@yururi.0915
***************
皆様、お待ち致しております。
是非、ご来堂下さいませ🙇♀️
#藤原啓祐 #拭き漆 #漆 #漆塗り #漆器 #木の器 #YURURI #木のカトラリー #木っていいよね #木のくらし #普通のくらし #自然のくらし #自然を身近に #木工 #木材 #自然素材 #素材 #樹種 #木のある暮らし #くらしになじむひとしな #手しごと #手仕事に見るくらしの美 #木風堂 #kippudo
きっぷう堂カレンダー11月
2022.11.8
入荷のお知らせ
2022.10.23
テラメイドさんより秋冬のお洋服いろいろ入荷しております。
小沢賢一さんよりオニグルミプレート、カッティングボード入荷しております。
#テラメイド #ビンテージ布 #リメイク #小沢賢一 #木っていいよね #木のくらし #普通のくらし #自然のくらし #自然を身近に #木工 #木材 #自然素材 #素材 #樹種 #無垢 #HONTOの木 #木のある暮らし #くらしになじむひとしな #手しごと #手仕事に見るくらしの美 #木風堂 #kippudo
お問い合わせメールについて
2022.10.14
日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
お客様よりお問い合わせのメールを頂いたくと、自動配信メールが届くようになっております。その後お問い合わせ内容についての返信メールをお送りしておりますが、確認されていないような事例がございます。
送信されなかったというメールが戻ってこないので送信はされているのかと思うのですが、お客様には確認ができないようなのです。
返信がない時には、申し訳ございませんが今一度迷惑メールに振り分けされていないかのご確認、又はお電話でのお問い合わせでも大丈夫なので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
よろしくお願いいたします。
何度もメールを頂いているお客様へ
こちらからのご連絡が届かず、申し訳ございません。
お電話番号をご記入頂ければ、お電話いたします。
宜しくお願い致します。
佐々木 苗 作品展
2022.9.29
佐々木 苗さん 木彫刻の作品展が始まります。
期間:10月1日(水)~ 10月30日(日)
営業日時:(木)・(金)・(土)・(日) 10時~18時頃〔最終日は午前中まで〕
木風堂kippudoの『のらぼう菜』づくり
2022.9.12
のらぼう菜 は以前より聞いて知ってはいたけれど、実際に育てた事はありませんでした。
クセもなく、茎が太くても柔らかく、生でも茹でても揚げてもOK!ということ、
しかも‼ 関東郡代伊奈様がこの地域に広めた野菜なら、是非育てて食べてみなきゃ!
という事で 昨年より、のらぼう菜づくりが始まりました。
食べてみると、これが本当に美味しいのですよ~!
てなわけで、今年も育てて食べますよ~ヽ(^o^)丿
↓↓↓ 『のらぼう菜』の歴史はこちら ↓↓↓
「のらぼう菜」の原種は、闍婆(じゃば、現在のジャワ島)を経由してオランダの交易船が持ち込んだセイヨウアブラナ(洋種ナバナ)の一種「闍婆菜」(じゃばな)という説があります。
江戸時代後期の1767年(明和4年)9月、関東郡代伊奈忠宥【いなただおき、伊奈忠次から数えて10代目、宝暦から明和まで15年間備前守を名乗る。伊奈氏は江戸初期より200年間12代にわたり関東の取り締まり、勘定など強大な権限を有した天領の統括者、川口市赤山の陣屋が居城。】が地元の名主達に命じて、「のらぼう菜」の種子を江戸近郊の村々に配布した記録が残っています。「のらぼう菜」の普及によって天明の大飢饉(1782年 – 1788年)及び天保の大飢饉(1833年 – 1839年)の際、人々を飢餓から救ったと伝わっています。
のらぼうの語源ははっきりしていませんが、のらぼう菜の特色として寒さに強く、脇芽を何度摘んでも「なにくそ!」と言わんばかりにまた脇芽をだします、冷害にも強く、たくましく育つ、そして美味しい、そのような所から付けられたのかもしれません。
農文教から2020年高橋幸次著「のらぼう菜」の本が出ています是非ご覧ください。
のらぼう菜成長記
9月10日 種蒔き後4日目 ばら撒き後土被せもしない方がいっぱい出てる。
筋まきし覆土したのはちょっとしか出ない。
野口種苗研究所さんの種です。
9月5日
こちらは昨年のこぼれ種から発芽した。勢いが良い。
間引かなければ、だめかな?