以前お知らせした500年越えの栗シリーズ、あるががままアートで自分だけのマイデスクの続きです。
今回は天板の裏側もお見せします。
ワイルドに荒削りのままで、バンドソーの跡たっぷりの無塗装仕上げです。
天板は素材をそのまま活かして反ったり、ねじれたりしているとお伝えしましたが、ではその天板を置く脚はどうなっている??
見ての通り! 天板のねじれに合わせて作ってあります!!
両側はクリの帆掛け板、太い貫はホウの木で無塗装です。
2020.8.7
以前お知らせした500年越えの栗シリーズ、あるががままアートで自分だけのマイデスクの続きです。
今回は天板の裏側もお見せします。
ワイルドに荒削りのままで、バンドソーの跡たっぷりの無塗装仕上げです。
天板は素材をそのまま活かして反ったり、ねじれたりしているとお伝えしましたが、ではその天板を置く脚はどうなっている??
見ての通り! 天板のねじれに合わせて作ってあります!!
両側はクリの帆掛け板、太い貫はホウの木で無塗装です。
2020.6.19
2020.6.12
500年越えの栗シリーズです。
あるががままアートで自分だけのマイデスクを作りました。
素材をそのまま活かしてあるので反ったりねじれたりしていますが、それでも良いと思います。読書をしたり、趣味の事をしたり、好きな事をして・・・何ら不便は感じません。
テーブルの天板は乗せてあるだけです。
サイズ(約):縦450~700×横1900×高600
価格:100,000円(税込)
2018.2.2
今から7年ほど前の冬、南会津の雪の中・・・
栗の丸太を購入しました。
こんなに太い栗の木があるんですね。(推定樹齢500年超)
こんな曲がった物を欲しい!!と思うのは木風堂堂主だからかも・・・(笑)
堂主もお手伝いして、大きなチェンソーでカット。
このあと板に製材してもらいます。
どんどん板になっていきます。
そして、桟積みにして乾燥させます。
その中の一枚です。
この一枚は自然に逆らわず、割れたり、反ったり、ねじれたり、好きなように動き落ち着いたかな?といったところです。
この板を真っすぐ平らにする事は出来ますが、これはこれで良いんじゃないかな?と思っています。茶碗や箸が転がってしまう様では困りますが、そうでなければ十分自然のままで良いと思うのです。
こんな自然身たっぷりの栗の一枚板ですが、可愛がってくれる方いかがでしょうか?
栗天板 木の大好きな方に無事お引き渡し出来ました。ありがとうございました。
サイズ(約):長2000×幅800×厚60
今までご紹介してきた栗の材も、この栗の丸太からとれた材です。
2016.4.8
樹齢500年超の栗の素材。
500年もの年月をかけて、自然が作り出したオブジェです。
どんなものにも、適うはずがありません。
ただ、木の枝のフックに引っかけてあるだけなのですが...
栗材 3,500円
2015.5.10
樹齢500年を身近に...
生命を感じ癒される
30㎝位~1m位まで 6枚ほどあります。
1,500円~5,000円
営業時間|10:00~18:00頃
定休日|月曜・火曜・水曜
※営業時間は季節によって変わります。
※祭日営業の場合はHPにてお知らせ致します。
〒333-0834
埼玉県川口市安行領根岸2244
TEL/FAX 048-299-9539