漆と木の器展
開催期間 2018年11月9日(金)~ 12月2日(日)
営業時間 10時~18時 定休日 月曜日・火曜日
そば角大皿(藤原啓祐)
やまぶき小皿・デザートピック(藤原啓介)
手彫りウッドカップ(藤原啓祐)
花皿・花小皿(藤原啓祐)
黒角敷盆タテ(藤原啓祐)
2018.10.24
開催期間 2018年11月9日(金)~ 12月2日(日)
営業時間 10時~18時 定休日 月曜日・火曜日
そば角大皿(藤原啓祐)
やまぶき小皿・デザートピック(藤原啓介)
手彫りウッドカップ(藤原啓祐)
花皿・花小皿(藤原啓祐)
黒角敷盆タテ(藤原啓祐)
2018.10.18
甲村俊子さんのマフラー・ショールが入荷しました。
いろいろな色彩を織り込み、じっと見ているといろんな色が見えてきます。
染作家さんの手紡ぎ段染めの糸も使用しています。
色だけではなく、糸の面白さも織り込みました。と甲村さん
マフラー 9,200円(税込) ウール・シルク サイズ:約 1560×280
マフラー 9,800円(税込) ウール・シルク サイズ:約 1480×300
マフラー 9,800円(税込) ウール・シルク サイズ:約 1500×270
ショール 25,000円(税込) ウール・シルク サイズ:約 1700×540
2018.10.4
完成しました!!『板目の庭』
坪庭、露地風、小さな庭、手造りの庭、そんな庭をつくってみようということになり
庭師、友良園の小谷中さんにお願いしました。自称、作庭家だそうです。
つくって頂く施工前の場所がこちら。
完成はこちら。
完成といっても本当の完成ではなくて、これから植物と同時にまだまだ育っていくと思います。
屋根に雨どいがないので、ポタポタ雨水が落ちてきて泥はねするので
その部分は溶岩レンガで、水はけがいいようにしてくれました。
そのレンガの下にも穴あきパイプで、水がはけるように工夫がされていました。
木風堂なので、木にちなんで板の木目をデザインしてくれました。
木目には正目と板目がありますが、これは板目のデザインなので
お題は『板目の庭』に決まりました。
他にも、持っていた石を何個か他の場所に置いてもらいました。
置くといっても、奥は深く向きや傾きなどとても繊細な作業でした。
この石・・・ じっと見てると何かに見えてきませんか?
植えて頂いたのは
クロモジ・・・花が咲き、実は雄雌ないと生らないようです。紅葉もします
西洋カマツカ・・・花が咲き、実もなり、紅葉もします
フッキソウ・・・常緑で白い花が咲きます。もう蕾が!
アマドコロ・・・白い花咲きます。実も生ります。
2018.9.28
6日目。
「板目の庭と」言うお題がつきました。
段々とコツコツとできてます。
植栽木はクロモジとセイヨウカマツカ。
下草の名前はフッキソウ、アマドコロ。
2018.9.28
5日目。
2018.9.28
4日目。
毎日、雨続きで少しづつしか進みません。
カッパを着ながら頑張ってくれています。
何が出来るのでしょうか?
2018.9.28
今日で3日目、石を添える作業は終わり山場を越えた様です。
改めて、坪庭と言っても畳2枚ちょっと、専門の庭師に頼みどんな
特にテーマは無く、和風は当然かなぁ位で、
見積りと設計図、
作っている途中に、
2018.9.28
2日目です。水道の移設、石の搬入据付、白いのは御影石のびしゃ
以前は手仕事が当たり前ですが現代では機械だそうです。
2018.9.26
今回、造ってもらう部分はこの場所です。
前準備として、今までの古材をかたずけておきました。
庭師さんの仕事は9月22日から始まりました。
木風堂の露地つくり、坪庭です。
先ずは下
水勾配を
2018.9.18
今日、サルスベリの枝を落としました、枝を差し上げます。
この様な枝は殆どが業者が切りパッカー車に入れ処分します。一般の方が手に入れようにも余り出回りません。サルスベリは表面がツルッとした曲がりのカーブが特徴です。他の花又は枝ものと一緒にすると結構良い景色になります。
実際、サルは滑らないそうです(笑)
本当に名前の如く暑い中、百日は紅く咲いてくれますよね~
営業日|木・金・土・日
営業時間|10:00~17:30頃
休日予定|月・火・水
※営業時間は季節によって変わります。
※祭日営業の場合はHPにてお知らせ致します。
〒333-0834
埼玉県川口市安行領根岸2244
TEL/FAX 048-299-9539